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ローゼンケーニッヒ
[読み方:ろーぜんけーにっひ / Rosenkönig ]

最終更新日 : 15:07
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  • タイプ
    ボードゲーム
  • 制作
    Dirk Henn
  • 発売日
    1997年
  • WEB
  • タグ
    個人戦 2人用 1ゲーム30分以内 

ゲーム紹介

『ローゼンケーニッヒ』は、15世紀イングランドの「薔薇戦争」を
テーマとした2人用ボードゲームです。

プレイヤーはそれぞれ「ランカスター家」と「ヨーク家」を担当し、
カードを使ってゲームボード上に自分の領土マーカーを配置します。

ゲーム終了時に、ボード上により大きな領土を確保し、より多くの
ポイントを獲得したプレイヤーが勝利します。

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歴史

オリジナルは1997年にKosmos社(ドイツ)より発表されました。
デザイナーはディルク・ヘン(『アルハンブラ』『ベガス』など)。

国内でも日本語ルール訳付がゲームショップで販売中です。
(現在流通しているのはドイツ語第6版となります)

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遊び方

プレイ人数

2人

プレイ時間

30分


目的


プレイヤーは「ランカスター家(赤薔薇のシンボル)」または
「ヨーク家(白薔薇のシンボル)」をそれぞれ担当します。

手番には、手札の「進軍カード」を使いゲームボード上に置かれた
「王冠マーカー」を動かすことで、自分のシンボルが描かれた
領土マーカーをマス目に配置していきます。

カードの山札が尽きるか、どちらのプレイヤーも王冠マーカーを
移動できなくなると、ゲーム終了となります。
ゲームボード上の領土マーカーを数え、より多くの領土(による
得点)を獲得したプレイヤーが勝者となります。


準備


プレイヤーは、適当な方法で自分の担当するシンボルを決定します。

ゲームボードをプレイヤーの間に広げます。
ボード上の「王冠」が描かれた側に「ランカスター家」を担当する
プレイヤーが、向かい合わせになるように「ヨーク家」を担当する
プレイヤーが座ります。

「進軍カード」を裏向きによく混ぜ、各5枚ずつ配ります。
配られたカードを表向きにして、自分の前に並べて置きます。
※このときカードの「王冠」がボード上の王冠と同じ向きとなるよう
 カードを並べます。
 (ランカスター家のプレイヤーからは逆向きに見える向きに)

残った進軍カードは、共通の山札として裏向きのままボードの脇に
置いておきます。

王冠マーカーをゲームボード中央の「太陽」が描かれたマスへ
配置します。
領土マーカーは互いのプレイヤーが取りやすい位置にまとめて
置いておきます。

各色4枚ずつの「騎士カード」を、それぞれのプレイヤーに渡します。

ランカスター家を担当するプレイヤーから、ゲームを開始します。


ゲームフロー


プレイヤーは自分の手番になったら、以下の3つのアクションから
1つを選んで実行します。

手札の進軍カード1枚を捨て王冠マーカーを移動させる

手札の進軍カード1枚と騎士カード1枚を捨て相手の領土マーカーを裏返す

進軍カードの山から1枚引いて手札に補充する


どれか1つのアクションがおこなえる限り、必ず実行しなければ
なりません(自分からパスはできません)。
どのアクションもおこなえない状態の場合、そのプレイヤーの手番は
自動的にパスされます。


手番の行動


進軍カードを使って王冠を移動する
手札の(自分の前に表になっている)進軍カードを1枚捨て、
ボード上の王冠マーカーを移動させます。
王冠マーカーは「カードの剣の向き(8方向いずれか)」へ、
「カードの数字(Ⅰ~Ⅲ)」のマス目だけ移動させます。

領土マーカーを1個ストックから取り、自分のシンボルの側を上に
して移動先のマス目に置き、その上に王冠マーカーを移動させます。

移動先がゲームボードの外へ出てしまったり、他の領土マーカー
(自分のシンボルも含む)が置かれたマスへは移動できません。
(そのようなマスへ移動するカードは使用できません)

手札に移動可能な進軍カードが無い場合、手札を補充するか、
騎士カードを使用するかします。
そのどちらもおこなえない場合、プレイヤーの手番はパスされます。

進軍カードと騎士カードを使って王冠を移動する
騎士カードを使うことで、相手シンボル側の領土マーカーが置かれた
マスへ王冠マーカーを移動させ、自分の領土にすることができます。

手札から「相手の領土マーカーが置かれたマスへ移動可能」な
進軍カードと、自分の騎士カード1枚を捨て、王冠マーカーを移動
させます。
このとき、移動先の領土マーカーをひっくり返して自分のシンボルが
上になるようにします。
(使用した騎士カードは捨て札となります)

※進軍カードで移動できるマスが無い(かつ手札の補充ができない)
 ときに、騎士カードを使うことで(相手の領土を奪って)移動が
 おこなえる場合、必ず騎士カードを使わなければなりません

進軍カードを山から補充する
手札の進軍カードが4枚以下の場合、カードを使用する代わりに
山から1枚補充することができます。
引いたカードは直ちに表向きにして、自分の前に並べて配置します。

補充した手番には、カードを使用して王冠マーカーの移動をおこなう
ことはできません。

手札の補充は好きな手番(手札の残り枚数が4~0枚であれば)に
おこなえますが、一手番では1枚しか補充できません。
また手札が0枚の場合は、山から補充することしかできません。

進軍カードの山札が無くなった場合、捨て札をよく混ぜ新たな山札を
作ります。


ゲーム終了/得点計算


以下のいずれかの状況になったら、ゲームは終了します。

最後の領土マーカーがゲームボードに置かれた

どちらのプレイヤーも手番がおこなえなくなった


※手番がおこなえない、とは、手札で移動できる場所がなく、かつ
 手札の補充もおこなえない(両プレイヤーとも手札が5枚)場合を
 指します。

領土の得点計算
各プレイヤーはボード上の自分のシンボル側の領土マーカーから
得点を計算します。

領土の大きさ

自分の領土マーカーが上下左右で繋がっている(斜めを除く)ものを
「1個の領土」として、各領土のマーカーの数を数えます。
(どのマーカーとも繋がっていない場合「1個」の領土となります)

マーカー数による得点

各領土の「繋がったマーカーの数の二乗」が、その領土の得点です。
(「1個」の領土の場合は「1点」となります)

マーカー数が2個 ⇒ 2x2= 4点

マーカー数が3個 ⇒ 3x3= 9点

マーカー数が4個 ⇒ 4x4=16点

マーカー数が5個 ⇒ 5x5=25点

…………



各領土の得点を合計して、互いのプレイヤーの合計得点を比較します。
より得点の多いプレイヤーが、そのゲームの勝者となります。

もし同点の場合、(領土の大きさに関係なく)ゲームボード上に置かれた
領土マーカーの数が多い方のプレイヤーが勝利します。
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