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ワードバスケット
[読み方:わーどばすけっと ]

最終更新日 : 19:34
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©メビウスゲームズ
  • タイプ
    カードゲーム
  • 制作
    小林 俊雄
  • 発売日
    2002年
  • WEB
  • タグ
    個人戦 1ゲーム30分以内 パーティーゲーム 

ゲーム紹介

カードを使った「しりとり」です。
基本ルールはしりとりなので初めてプレイする人でも気軽に楽しむことができます。

日本人であれば誰でも慣れ親しんだしりとりが、早い者勝ち、終わりの文字の制限などで、通常のしりとりとは異なった白熱して楽しめるゲームとなっています。

手札と場に出ているカードを見定めて、思いついた言葉でしりとりを完成させ、自分の手札を誰よりも早く減らしましょう。

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歴史

このゲームは2002年に永岡書店より発売され、2009年にメビウスゲームズよりリニューアルされて発売されています。
作者の小林さんが手作りでディレクターズカット版を18個売ったことがあるそうです。

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遊び方

■プレイ人数

2~8人(もっと多くてもプレイ可能)

■プレイ時間

5分~15分


ルール


準備

中央にカードの入っていた箱を置きます。これをバスケットとします。(カードが入れば何でも可)
カードをよく混ぜ、各プレイヤーに5枚ずつ配ります。
残りのカードは山札としてバスケットの横に裏返しで置きます。

ゲームプレイ

適当なプレイヤーが、山札の一番上のカードを開いてバスケットの中に入れたらゲーム開始です。
各プレイヤーはそれぞれ、「場のカードの文字」で始まり、「手札の文字」で終わる単語を考えます。
単語を思いついたプレイヤーはその単語を声に出していいながら手札をバスケットの中に投げ入れます。
プレイヤーの順番はありません。思いついた順で手札を出してください。
しりとりを続け、手札を一番早く無くした人の勝利、ゲームは終了です。

【例】
場のカードは「あ」で、自分の手札は「か」「き」「く」「け」「こ」でした。
このとき、「あいこ!」といいながら「こ」のカードをバスケットの中に入れたら、今度は投げ入れられた「こ」のカードが「場のカード」になります。 
各プレイヤーは同じように「場のカードの文字」で始まり「手札の文字」で終わる単語を考えます。


ワードバスケットでの「しりとり」のルール


「しりとり」はローカルルールも多いのでワードバスケットでの「しりとり」を各プレイヤーで統一しておきましょう。

文字数は3文字以上とします。
ただし、最後の一枚のカードは4文字以上で出さなければなりません。

長音「ー」、促音や拗音「っ(小さい「つ」「や」「ゆ」「よ」など)はすべて一文字として数えます。
以下の単語はすべて3文字です。
【例】「すきー」「らっこ」「しゅみ」
最後の文字が長音の時は母音として判断します。
【例】「すきー」(すきい)→「いんく」

最後の文字が小さい文字のときは、それぞれ大きい時の文字とします。
【例】「さいしょ」(さいしよ)→「よんく」

濁音、半濁音は自由に取ったり付けたりできます。
終わりの文字が濁音「゛」または半濁音「゜」の時、濁音・半濁音の付かない文字で続けられます。(逆も可)
また、濁音から半濁音につなげても大丈夫です(逆も可)。
【例】「よーろっぱ」→「はっぱ」→「ばんど」→「とんぼ」

「ん」で終わる言葉は使えません。

同じ単語を1ゲーム中何度使ってもかまいません。
ただし、同じプレイヤーが同じ単語を連続で使うのは不可です。
【例】○プレイヤー1「とまと」→プレイヤー2「とまと」→プレイヤー3「とまと」
   ○プレイヤー1「とまと」→プレイヤー1「とーすと」→プレイヤー1「とまと」
   ☓プレイヤー1「とまと」→プレイヤー2「とまと」→プレイヤー1「とまと」
   ☓プレイヤー1「からだ」→プレイヤー2「たんす」→プレイヤー3「すいか」→プレイヤー1「からだ」

基本ルールはしりとりですので、プレイヤー全員で話し合ってアレンジを加えたり改変するのもいいでしょう。


ペナルティ

しりとりのルールに違反しているカードを間違って出したとき、他のプレイヤーに指摘されたら、そのカードを手札に戻し、さらに山札からペナルティとして1枚を手札に加えます。
指摘されないままに次のカードが投げ込まれたらペナルティにはならず、ゲームは続行です。
さかのぼって指摘されてもペナルティを受けることはありません。


リーチ

手札が残り1枚になったプレイヤーは「リーチ」と宣言します。
これを忘れて他のプレイヤーに指摘されたら、ペナルティとなります。
(リーチ宣言を忘れた場合だけ、たとえ上がった後でも指摘されたらペナルティになるので注意してください。)
最後のカードを使うときだけ、単語の文字数は4文字以上でなくてはなりません。


リセット

単語をどうしても思いつけないときなど、プレイヤーはいつでも「リセット」ができます。
手札を全てまとめて表向きに、「リセット○枚」と言いながらバスケットに入れます。
このとき手札の中の好きなカードを一番上にすることができます。
(文字のカードのみ。ワイルドカードを一番上にすることはできません。ワイルドカードについては後述。)
各プレイヤーはリセットで出された一番上のカードが新たな「場のカードの文字」としてプレイ続行します。
リセットしたプレイヤーはすぐに山札から「捨てたカードの枚数+1枚」のカードを取り、新しい手札とします。


ワイルドカード

このゲームには基本となる「あ」~「わ」の一文字カードの他、ワイルドカードがあります。

【ワイルド5】
場のカードの文字で始まり、ちょうど5文字の単語なら何でも可能です。
【例】場のカードの文字が「し」だった場合、「しょうじき」と言って出した場合、バスケットの中のカードは「ワイルド5」ですが、「場のカードの文字」は「き」になります。 
「しんきろう」だったら「う」です。

【ワイルド 6】
ワイルド5と同じように場のカードの文字で始まり、ちょうど6文字の単語なら何でも出せます。

【ワイルド 7+】
場のカードの文字で始まり7文字以上(8文字でも9文字でも)の単語なら何でも可能です。

【ワイルドライン】
カードの行にあるどの文字としても使えます。
【例】場のカードの文字が「た」で手札にワイルドラインの「か行」があった場合、「たいいく」や「たいこ」などで出すことができます。
このとき、次の「場のカードの文字」は「たいいく」であれば「く」、「たいこ」であれば「こ」になります。


こんなときは?


山札が無くなったとき

山札がなくなった場合いったんそこでプレイをストップします。
バスケットの中のカードをすべて混ぜ、新たに山札を作ります。
新しい山札の一番上のカードを開いてバスケットに入れ、これを「場のカードの文字」としてプレイを再開します。

複数のプレイヤーが同時にカードを投げ入れたとき

一番下になったカード(最初にバスケットに投げ込まれたカード)だけが有効です。
他のプレイヤーはカードを手札に戻します。
(このときペナルティはありません。)

バスケットにカードが入らなかった場合

バスケットに入って初めて有効となります。
出したプレイヤーはすばやく取って入れてください。
それまでにほかのプレーヤーが別のカードを入れてしまった場合は、先に入ったカードが有効となります。
あとから入れたプレーヤーは手札に戻します。
(このときペナルティはありません。)

ワイルドカードがプレイの最初に出たとき、またはリセットによって「場のカード」になったとき

1. ワイルドラインカードの場合
その行のどれかの文字と見なします。
例えば「あ行」だった場合、「あ」「い」「う」「え」「お」のどれでも頭の文字として使うことができます。
2. ワイルド5・ワイルド6・ワイルド7+の場合
もう1枚カードをめくります。

ハンディキャップ・アレンジ

ハンディキャップとして、プレイ中の最低限な文字数を1文字増やしたり減らして調整してください。
1.ゲームに慣れていない人の場合通常2文字以上、最後の一枚は3文字以上
2.ゲームが強い人の場合、通常4文字以上、最後の一枚は5文字以上
なお、ゲームの特性上、最初の手札を増やしたり減らすのはあまり有効ではありません。

また、プレイヤーで話し合ってルールをアレンジしてもより楽しむことができます。
【例】最後の一枚のワイルドカード禁止、ゲームに慣れるためにワイルドカードを抜いてプレイ、同じ単語の使用禁止など
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