ゲーム紹介
あるみ缶は、みかんカードでの神経衰弱ゲームです。
このページを編集する歴史
あるみ缶は2015年の春のゲームマーケットで発売されました。
また、テレビ番組「タモリ倶楽部」の2015年9月18日の会で取り上げられ、一躍有名となったゲームでも有ります。
インスト1秒、非ゲーマーやこどもとも遊べる、と作者が言っている通り、わかりやすく楽しいゲームとなっています。
遊び方
プレイ人数
2人~
プレイ時間
15~30分
ルール
カードをよくシャッフルし、1枚は伏せたまま缶にしまいます。
残りのカードを机に並べ、じゃんけんで勝った人から時計回りでカードを2枚めくります。
上手くペアがそろったら、続けて手番を行います。
ラスト1枚になったら終了です。
勝利条件
カードのペア数の一番多かった人の勝利です。