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マルコポーロの旅路
[読み方:まるこぽーろのたびじ / Auf den Spuren von Marco Polo ]

最終更新日 : 16:53
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©ハンス・イム・グリュック

ゲーム紹介

マルコポーロの足跡は旅を主軸に依頼や目的地を達成して、勝利点を獲得していくゲームです。
このゲームの特徴は、各プレイヤーが選択するキャラクターの能力が、これまでのドイツゲームの常識から考えると飛び抜けていることです。
各々のキャラクターの特性を活かして、旅を制して行きましょう。

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歴史

マルコポーロの足跡は2015年に発売されたドイツゲームです。
歯車で有名な「ツォルキン」の作者がデザインしています。
「東方見聞録」で有名なマルコポーロの旅を題材としており、マルコポーロがヨーロッパから北京までの各都市を訪れたことをゲームプレイでたどることができます。
別名で「マルコポーロの足跡」と言われることもあります。


またこの作品は2015年ドイツゲーム大賞で1位に選ばれました。

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遊び方

プレイ人数

2~4人

プレイ時間

90~120分


目的


振ったダイスを使用して、各アクションを行い、旅をしていきます。
旅の途中で得られる資源やお金を使い、勝利点を稼いでいくゲームです。


準備


各プレイヤーは個人ボードとダイス、手番順に応じた初期資金(7金~10金)、ラクダ2個、最初の契約書を受け取ります。
目的カードと自分のキャラクターを選びます。(目的カード、キャラクターについては後述します。)
ボードの得点カウンターとスタート地点にキャラコマを配置します。
スタートプレイヤーを決めてゲームスタートです。


ゲームフロー


1.ダイスを振る
プレイヤー全員一斉に手持ちのすべてのダイスを振ります。
この時、出目の合計値が15未満だった場合、15との差分だけラクダかお金が自由な配分でもらえます。

2.手番のプレイヤーが各アクションにダイスを置く
アクションについては後述します。

3.次の人に手番を回す

4.各自のダイスが無くなるまで繰り返す

プレイヤー全員の手持ちのダイスがなくなったらこのラウンドは終了です。
ラウンドが終了したら、ダイスはすべて手元に回収し、残った契約書をすべて捨て札にして新しく6枚の契約書をランダムで並べます。
ラウンド開始報酬が得られる人はその分だけ資源やお金を取得します。(!が付いている項目)

上記を1ラウンドとし、これを4ラウンド繰り返します。


手番の行動


手番で出来る行動は以下の通りです。
任意の行動を選択して、それに対応したダイスを置く必要があります。
また、最初の1人はダイスを置くコストがかかりませんが、2人目からは「ダイスの目分のお金」を支払わ無ければなりません。
また、同じ色のダイスを、同一ラウンド内で同じアクションに置くことはできません。
ただし、白と黒のダイスは自分の色とはみなされないので同一アクションに置くことができます。

メインアクション

5金もらう
ダイスを一つ置いて、5金を受け取ります。

カーンの寵愛を受ける
らくだ2頭と布・金・胡椒のうちどれか一つを受け取ります。
ここだけ例外として2番め以降に置く人もコストはかかりません。
ただし、ダイスの目が「前に置かれたダイスの出目以上」である必要が有ります。
置く場所が埋まってしまったらそれ以上置くことはできません。

契約書をもらう
契約書を1~2枚取得できます。
置いたダイス目以下の場所から契約書を取れます。
5・6の契約書を取るとラクダかお金の追加報酬が有ります。
個人ボードに置ける契約書の上限は2枚なので、それ以上の契約書は前の物を破棄してから出ないと置けません。

資源を取る
ラクダ・胡椒・布・金の資源を取ることができます。
布は2個、金は3個のダイスを置かねばならず、置いたダイスで最も低い目の資源を取ります。
※置いたダイス目以下であれば、どの低い位置の資源をとっても構いません。

旅をする
ダイスを2個置いて、必要なお金を支払えば、低い方の出目の分だけボード上を動くことができます。
また、ボード上にコストが書かれている道があり、そこを通る場合はさらにコストを支払う必要があります。
移動した際に、小さい町か大きな街に止まった場合、「商館」を建てることができます。
小さい町に商館を建てると置いた瞬間と、毎ラウンドの最初に描かれたボーナスを受け取れます。
大きい街に商館を置くと、カードにダイスを置くことで描かれているアクションを実行できるようなります。
ここはメインアクションと違って、すでに実行されたアクションを行うことができません。
更に、一番最初にその街に辿り着いたプレイヤーには、街においてある半月タイルに書かれたボーナスを受け取れます。
このアクションをラウンドで最後に使ったプレイヤーが次のラウンドのスタートプレイヤーとなります。

サブアクション

メインアクションの前後に、サブアクションを好きなだけ行うことができます。

契約書の達成
必要なリソースを払って、契約書を達成します。

3コインを受け取る
ダイスをメインボード上のコインバッグに置くと、3金が受け取れます。
1人何回でも置けます。
追加コストも必要ありません。

ダイスの振り直し
らくだを1つ支払って、ダイス一つを振り直せます。

ダイスの目を変える
らくだを2つ支払って、ダイス目を+1か-1できます。
6→1 1→6はできません。

黒ダイスを獲得する
らくだ3つを支払って、黒ダイスを獲得できます。
すぐ振って目を確定し、以後自分のダイスのように扱えます。
自分の色ダイスと黒ダイスを混ぜて使う事も可能です。


目的地カード


準備時点で各自4枚配られ、その中から2枚選択します。
目的地カードに描かれている街すべてに商館を建設出来ると、描かれている勝利点を獲得することができます。
また、2枚目の途中まででもいいので目的地である街に商館を建てていると、件数に応じてボーナスが入ります。(件数と得点は目的地カード下部に記載があります。)


キャラクター


準備時点でランダムに5枚選出し、その中から選びます。
キャラクター名と能力は以下の通りです。

マテオ・ポーロ
ゲーム開始時に、白ダイスを追加で受け取り、自分のダイスとして扱えます。

ラシード・ウッディーン
ダイスを振らず、全部自分の好きなように目を選べます。

メルカトル
ほかのプレイヤーが資源をとるメインアクションを行った時、取った資源と同じものをストックから一つ受け取れます。

クビライ・カーン
北京から旅を始めます。
最初から北京ボーナスの10点が入ります。

ベルケ・カーン
ダイスを追加で置く際に、コストが掛かりません。

ニコロ・ポーロとマルコ・ポーロ
コマを追加でもらい、二人で旅ができます。(別々に移動できます)
更に、毎ラウンドらくだが1個もらえます。

ウィリアム・ルブルック
商館コマを追加で2個持ってスタートし、街に止まらずとも通過するだけで商館を置けます。
さらに11個全部の商館を置ききると、追加で10点もらえます。

ジョバンニ・カルピーニ
街以外のマスであるオアシスからオアシスへ、1歩の移動コストでワープできます。
また、毎ラウンド3金もらえます。


ゲーム終了時の得点計算・勝利条件


ゲームが終了したら、以下の項目も得点として計算されます。

商館を建てた件数によってボーナス点。8個なら5点 9個なら10点

北京に商館を建てている場合、早く建てた順に10点、7点、4点、1点。

北京に商館を建てている場合、2つの資源に付き1点

一番契約書の達成枚数が多い人が7点

目的カード達成しているとカードごとの勝利点を獲得

持っているお金10金につき1点


4ラウンド繰り返してから最後の得点計算を行い、
最終的に勝利点が高い人が勝利となります。
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